神奈川県立三ッ池公園(みついけこうえん)は神奈川県横浜市鶴見区にある総合公園。
名前のとおり、園内には三つの池(上の池、中の池、下の池)がある。園内には35品種1000本を超える桜が植えられており、日本さくら名所100選の一つに選定されている。ソメイヨシノが7割を占め、春には花見客で賑わう。また、神奈川県が選定した「かながわの探鳥地50選」にも選ばれており、林間の小鳥や池の水鳥も多くの種類が見られる。
園内には軟式野球場やプール、テニスコートなどが整備されているほか、tvkの送信塔もある。

園内にある3つの池は、江戸時代の1787年(天明7年)に、農業用水のため池として浚渫・整備された。その後、1941年(昭和16年)には都市計画緑地(防災大緑地)に指定され、1950年(昭和25年)から失業対策として周辺の公園整備に着手した。1954年(昭和29年)に県立公園に指定され、1957年(昭和32年)には神奈川県立の都市公園に指定された。
2005年より全面改良工事が行われている。完了は未定。
所在地 - 神奈川県横浜市鶴見区三ッ池公園・上末吉4丁目・梶山1丁目
管理者 - 神奈川県
開園 - 1957年(昭和32年)4月9日
面積 - 29.7ha


アクセスは最寄り駅から離れているため、自家用車か鶴見駅より臨港バス等を使うのが便利。
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