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命をつなぐ わき水引く


横須賀市立走水小

ホタル飼育と災害時に給水


横須賀市立走水小学校で11日、近くの「走水水源地」から、わき水を引く通水式が行われた。市が管理し、普段は使われていない水源を、災害時の住民への給水に使うと同時に、校内でホタルの育成に活用するのが目的。井戸が枯渇し、ホタル育成の先行きが心配されていただけに、児童たちは「これで安心して育てられる」と喜んでいる。

 同小は、「ホタル博士」として知られる大場信義さん(61)の指導を受け、8年前から校庭の隅で、「ホタルの里」づくりに取り組んでいる。今年も今月4日に発光が見られたが、ホタルを育てるための校内の井戸の枯渇が、ここ数年深刻になっている。

 そんな時、市からわき水提供の話が持ち込まれた。災害時応急避難所に指定されている同小の校庭に、万一の時に住民が使えるように水を引く代わりに、普段は学校が自由に水を使えるという一石二鳥の考えだ。

 市は今年度、走水水源地から同小まで、裏山の防空壕(ぼうくうごう)内を経由して約160メートルの水道管を敷設した。学校側も、「ホタルの里」への給水施設と、稲とワサビ栽培用の田をPTA資源回収収益金で整備した。日量30トンの水が、これらの施設に供給される。

 通水式には、5、6年生約40人や市上下水道局職員らが出席。広川麗美さん(6年生)が「小さな命のために水を分けてくれ、ありがとうございます」とお礼の言葉を述べた。児童がバルブを開け、わき水が出ると歓声が上がった。

 石井和美校長は「みんなで大切に守ってきたホタルの里が存続でき、本当によかった」と話していた。

◇走水水源地◇ 横須賀市内唯一の水源で、四つのポイントから日量計約2000トンがわき出ている。横須賀製鉄所のフランス人技師ベルニーが1876年、ここから約7キロ離れた製鉄所まで水を引き、横須賀初の水道を完成させたことで有名。現在は飲料水としては使われていない。


-読売新聞-
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